1:2015/02/12(木)11:43:13 ID:
6日までの日程でソウル市の朴元淳市長が日本を訪れたのに合わせ、東京都は2日、ソウル市と
「道路陥没対応業務、技術的協力に関する行政合意書」を締結した。

双方が都市の安全に向けて、お互いに技術を供与するという内容だ。

道路陥没が社会問題となっているソウル市に、東京都が救いの手をさしのべた形だが、
日本の道路点検・補修技術は韓国に比べ20年以上進んでいるとされる。

相互協力とは名ばかりの“一方通行”の支援となりかねない。

■ソウルの陥没、都道の100倍超

「地下調査はどこがやっているのか?」「事業者の選定は?」

東京都文京区の地下鉄春日駅前に近い道路を視察した朴市長は、同行した都の幹部に次々質問した。
この道路は昨年、直径約2メートル、深さ40センチにわたって路面が陥没した現場だ。

人や車両への被害はなく、まもなく復旧した都の対応は、今回、訪日した朴市長にとって最大の関心事だった。

近年、ソウル市では下水道の老朽化などが原因とされる道路陥没が毎年約30%のペースで増加。
2010年に435件だったが13年は854件に、14年は1~7月で568件と被害は拡大しつつある。

昨年8月にはソウル市の教大駅付近で、深さ約1メートルの陥没に走行中の乗用車が落ち込む事故もあった。

道路陥没に伴う交通事故は、過去10年で2000件超に上ったとのデータもあり、大きな社会問題となっている。
国道などを含めた東京都下の道路では、毎年1000件程度の道路陥没があるとされる。

だが、都が管理する道路延べ2230キロに限れば、平成26年4月~27年1月末までの道路陥没はわずかに5件にとどまる。

4年以降、都は民間事業者に委託し、地中の空洞を調査。危険個所は補修を行い、陥没を未然に防ぐ取り組みを進めた。
都の道路管理部は「近年の陥没事故は年間10件以下だ」と胸を張る。


2015.2.12 11:00
http://www.sankei.com/politics/news/150212/plt1502120001-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/150212/plt1502120001-n2.html
http://www.sankei.com/politics/news/150212/plt1502120001-n3.html
2:2015/02/12(木)11:49:47 ID:
まず、ちゃんと道路を作ることから始めないと泥縄なだけだろう
3:2015/02/12(木)11:53:14 ID:
非韓三原則

おしえない

たすけない

かかわらない
4:2015/02/12(木)11:57:18 ID:
工事を韓国人が行うからじゃ?
5:2015/02/12(木)11:58:38 ID:
何で東京都が調査しなきゃならんのだ?
6:2015/02/12(木)12:06:34 ID:
関わったら負けなんだが…。禿は余計な事すんな。
7:2015/02/12(木)12:10:09 ID:
散々嫌がらせしている対象に縋るなよ。
8:2015/02/12(木)12:26:05 ID:
教えない。
助けない。
関わらない。

これが特亜と対面してきた日本人の境地w
9:2015/02/12(木)12:26:52 ID:
教えても言われた事をやらないから今があるんだろが…
10:2015/02/12(木)12:30:23 ID:
記事の2ページ目以降が「教えてくれない」の本編。
韓国側のセコい“交換条件”が載ってるww
ボタンで通報って馬鹿にしとんのか。