http://www.munhwa.com/news/view.html?no=20140425MW13504472653

　 しかし、海洋警察側の非協力的な態度が改善されないと判断し、去る22日午後、民間潜水士たちと一緒に現場で撤退した。
ファングモクハンにとどまって全国各地から集まっでも、民間潜水士たちと一緒に調査・救助作業に参加した彼は"仕事に役立つされていなかった海洋警察側の主張は事実と全く違う」とし
「私と一緒に投入された民間の潜水士70～80人は「モグリ」の仕事を実際にするダイバーたちだった」と反論した。

先立って、政府の事故対策本部は24日、ブリーフィングで「民間潜水士の構造実績はない」と彼らが実質的に役に立たなかったと主張した。
実際に入手した民間潜水士も16人に過ぎないと明らかにした。
これに対し、鄭会長は「きちんと把握していなかったことだ」と一蹴し、 "50人程度の民間潜水士たちが水の中に入っており、作業現場で遺体1構図収拾して海警で買収した」と対抗した。





いわゆる民間ダイバーというのは、密漁の為に潜っている人達のこと。
潜水士の人達を多数集めたといっていたが、資格を持っている人は16人
そして、軋轢から22日で多数解散していたｗ