1:2014/01/28(火) 11:40:11.60 ID:


ロンブーの田村淳(40)のツイッターの書き込みが久しぶりに物議を醸している。淳は元モデルの一般女性(30)と2013年9月に結婚。
その後、自慢の毒舌が鳴りを潜めていたから、すっかりカドが取れたかと思いきや、“完全復活”したようだ。

今回、淳が食いついたのは、NHK新会長の不用意発言。籾井勝人会長は、25日午後2時過ぎに就任会見を行った。慰安婦問題について問われると、「どこの国でもあったことですよ」
「ドイツ、フランス、ヨーロッパはどこでもあったでしょう」などと言い放った。この発言はすぐに問題視され、野党は国会で追及する方針だ。

ところが、淳はこの日の午後8時過ぎ、<NHK新会長の籾井勝人さんの発言が問題に…間違った事言ってないし、胸がスッとしたけどなぁ…僕はこーゆうトップの人の元で働きたいと感じました>
とつぶやき、たちまちリツイートされた。

ネット上では、<コントかな?><最近ネットに浸ってるしネットで真実を知ってしまったかな?>と茶化すような書き込みがある一方、<コイツほど風見鶏な奴おらんよな>
<NHKの仕事がほしいだけやろ>と辛辣なコメントも少なくない。

淳といえば、これまでもネット上で騒ぎを頻発させてきた炎上の常連だ。11年には清武英利代表兼GMの言動で火がついた読売ジャイアンツのお家騒動に言及。
<巨人軍のトップダウン…偉い人?偉くなった人が自分の意思だけで、現場を掻き回すのは良くない><糞食らえ!…もとい…排泄物お食べになって下さい♪>と、
渡辺恒雄会長をミソクソにコキおろした。
12年には芥川賞受賞作をめぐる石原慎太郎選考委員の論評に、<爺さんの余裕が感じられない…あんな爺さんに絶対になりたくない>と噛み付いた。

このところ、都知事選に絡んだつぶやきを繰り返していたが、“爆発力”はいまひとつ。ついつい過激な方が走ってしまったのか。
http://news.livedoor.com/article/detail/8475117/

4:2014/01/28(火) 11:45:49.38 ID:
田村淳(40)「NHK新会長の籾井勝人さんの発言が問題に…間違った事言ってないし、胸がスッとしたけどなぁ…僕はこーゆうトップの人の元で働きたいと感じました」


不惑を迎えた四十歳男性の書いた文章、がコレか…
俺より年上のひとだけれども、戦慄を覚えたわ

14:2014/01/28(火) 12:00:59.40 ID:
籾井から慰安婦発言をしつこく聞き出して
擁護してるやつをこうやって取り上げて
慰安婦問題に批判的な人は過激な人達だという印象を与えたいのかな

26:2014/01/28(火) 12:29:19.93 ID:
このスレでもNHK出たいのかよ的書き込みあるけど
どー考えてもあのNHKで慰安婦批判なんてマイナスでしか無いだろ

31:2014/01/28(火) 12:38:18.62 ID:
あの記者は進藤翔(24)というのか
なるほどなるほど
?cate_recent_g_politics

32:2014/01/28(火) 12:52:20.75 ID:
会長も淳も偉い
何も差し障りない当たり前の事を言っただけだけど
こんな個人の発言さえ封殺しようとしている風潮が異常
左巻き売国発言してりゃ通常運転なんて時代はとっくに終わってるのに残骸多過ぎ