★アジアンずいま〜速報★

2chのアジアンでズイマ〜な情報をまとめました。


    2013年12月

    1:2013/12/02(月) 01:48:20.52 ID:

    「世界は韓国を中心に動いていない可能性がある」 国民に警戒呼びかけ―韓国メディア

    地球が宇宙の中心だと信じられていた時代があった。
    この荒唐無稽(むけい)な天動説が1000年以上も天文学の主流にあったことを思えば、
    これがいかに当時の人々に気に入られ、安心させてきたかが分かる。

    事実、そのように信じても生きていくのに何の支障もなかった。
    だが、最近のこの国の政治家たちのように「世界は韓国を中心に回っている」と誤解し、行動するのは危険千万だ。

    このところ韓半島(朝鮮半島)の外から聞こえてくる氷の割れるような音は「韓国版天動説」に対する警鐘だ。
    「世界は韓国を中心に回っている」と信じるのは危険千万で何の根拠もない「政治的天動説」に過ぎない。

    詳細 韓国最大の新聞社 朝鮮日報 2013/12/1
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/01/2013120100226.html
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    1:2013/12/02(月) 11:14:35.86 ID:
    このところの日本の集団的自衛権行使に向けた動きとそれに伴う米日同盟の強化、
    さらにこれに対抗するための中国による防空識別圏(CADIZ)の設定など、
    北東アジアでの米中両国の覇権争いが本格化する中、韓国もこれらの国々の間で国益を懸けた選択が迫られている。

    第2次世界大戦が終結し、冷戦時代の東西二極体制が崩壊して以降、
    中国の浮上により今度は米国と中国による「新二極体制」が形成されつつあるのがその理由だ。

    韓半島(朝鮮半島)を取り巻く現在の状況については、かつての中国の明・清交代期、
    あるいは旧韓末(朝鮮王朝時代末期)にも匹敵する大きな変化の時代になぞらえる見方もある。

    ソウル大学政治外交学部の鄭在浩(チョン・ジェホ)教授は
    「わが国が置かれた立場は(米中の間で)サンドイッチのようになりつつある」とした上で
    「今後、わが国にとってはさらにジレンマが大きくなるだろうし、
    これまで追求してきたバランス外交では対応し切れない困難な状況に直面するだろう」と予想した。

    専門家の多くはまず伝統的な韓米日三角同盟への復帰を急ぐよう提言している。

    峨山政策研究院の崔剛(チェ・ガン)副院長は「米中の双方とうまくやっていくのは限界がある。
    米国を通じて中国をけん制する『以米制中』にむしろ力を入れねばならない」と述べ、
    さらに「大きなチャイナ・フィア(中国への恐怖心)を抱く一方で、
    中国が最後まで韓国に良くしてくれると期待するのは錯覚だ」と主張した。

    かつて政府で外交安全保障政策を担当したある元官僚は
    「中国は覇権競争に乗り出しており、今後も(防空識別圏問題のような)『挑発』を続けてくるだろう」
    「韓国政府としては日本と米国の衰退を放置するのは良くない。とりわけ中国に対する日本のけん制力を生かしておく必要がある」
    と提案する。

    一方で中国との関係にもっと力を入れるべきとする意見もある。民間のシンクタンクに所属するある研究者は
    「中国は最近の6カ国協議再開問題などで、期待していたほど韓国が支援してくれなかったと考えているようだ」
    「韓米同盟により生じるアンバランスを修正する姿勢を、もっと中国側に示す必要があるのではないか」と述べた。

    今後、韓国が米中両国の間でバランスを取るのは一層難しくなる上、この状況は当分続くと予想されるため、
    何らかの懸案が生じた場合、誰も異議を唱えることができない国際的なルールや原則に基づいて自らの立場を定め、
    これを守っていくことが望ましいと専門家たちは指摘する。

    西江大学の金英秀(キム・ヨンス)教授は
    「米中の間で右往左往せず交渉力を高めるための方法は、懸案ごとに韓国の立場をまずは確実に提示することだ」と語る。

    韓国は最近の日本による集団的自衛権行使の問題や中国の防空識別圏問題などに対し、かなり感情的に対応してしまった。
    そのため米国、中国、日本の全てから信頼を失いつつあるというのだ。

    国立外交院の尹徳敏(ユン・ドクミン)院長は
    「米中の間にはさまざまな対話ルートがあり、また経済など多くの分野で相互依存関係が確立されている」
    「米国は『沈む太陽』で中国は『浮上する太陽』などと単純化し、どちらかを選択するという考えは望ましくない」と主張した。


    2013/12/02 10:50
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/02/2013120201186.html
    【【朝鮮日報】「韓国が目指すバランサー外交、米中対立下では実現困難」[12/02]】の続きを読む

    1:2013/12/02(月) 09:05:44.91 ID:
    両者の関係は、ひと皮めくれば、蜜月どころか、決して相容れないものだ。

    元駐日韓国公使で、『統一日報』論説主幹の洪榮氏が言う。
    「日本では"韓国国内で反日が渦巻いている""朴槿惠大統領は親中で反日だ"と考えている方がとても多いんですが、それはあまりに短絡的です」

    洪氏はその理由として、国家が持つ根本的な価値観の共有について言及する。

    「日本では、韓国で起きた反日的な出来事は、どんな些細なことでも報じられます。しかし、たとえば高校生が学ぶ第二外国語に日本語が含まれ、
    世界で一番、日本語が学ばれている国でもある韓国に広く浸透している親日的なものは、ほとんど取り上げられません。

    韓国と日本は基本的に自由民主の価値と制度を共有している一方、中国は共産党の一党独裁国家です。
    そもそも価値観の異なる中華帝国主義と韓国が、一体になることはあり得ません」

    韓国と中国が接近している根底には、それぞれが自国の利益のため、政治同盟的な基軸を構築したい思惑がある。

    「そこには北朝鮮という国家の存在があります。北の脅威を常に抱えている韓国からすれば、北朝鮮の"親"である中国の存在は無視できないし、
    中国と近づく=利用することで自国の価値も引き上げられる。

    中国からすれば、北朝鮮という国は、自由民主主義に対する防波堤であり、韓国をコントロールするうえでの重要なカードです。
    要は、アジアおよび世界の覇権争いの中で、両国は腹の中では別のことを考えながらも、手を握っている状態なんです」(外務省関係者)

    顔で笑って、相手の足を踏む――そんな風刺画が目に浮かぶが、事実、ここにきて両国間にトラブルが多発している。

    「一つは環境問題です。その象徴、PM2・5が両者の間に亀裂を生むことになりました」(在ソウルの日本人特派員)

    韓国の首都圏では、驚異的なスピードで大気汚染が進んでいる。
    PM2・5よりも粒子が大きいPM10の濃度が、昨年の3回から今年はすでに19回も基準値を超えている。
    http://news.nicovideo.jp/watch/nw862008
    >>2
    【【話題】 反日同盟決裂! 中国と韓国 「醜悪バトル」修羅場】の続きを読む

    1: リバースパワースラム(チベット自治区):2013/12/01(日) 08:03:34.19 ID:

    国際情報誌『SAPIO』で韓国の「嘘」を暴く特集を組んでいる。
    そのなかで整形についての記事の一部を紹介する。
    老いも若きも整形に熱心な韓国では、「顔が変わった子供」に対する親の違和感や、
    「生まれた子供と顔が似ていない親」が引き起こす家族間のトラブルが語られ始めた。
    「整形大国」で家族が壊れつつある。在韓国ジャーナリストの藤原修平氏が解説する。

     親子で顔が違えば家族愛が損なわれるというわけではないが、整形が家族に亀裂を
    及ぼし始めていることは確かだ。
     50代の有名男性タレントは、整形美人になった20代の娘に対する複雑な心情をテレビで吐露した。
    娘は父親によく似た愛嬌ある顔立ちで小太りだったのが、手術後は目鼻立ちがくっきりとした
    モデル系の女性へと変貌した。 「鼻を高くし、眼を二重にして、お腹の脂肪を取って額に移した」という。
    このタレントは「整形で娘に自信がついた」と言いながらも、
    「悲しい気持ちもある。自分の姿がどこにもないから。娘が遠いところに行ってしまったようだ」
    と嘆いた。

     30歳のセクシー系女性歌手は、容姿を批判するネットの書き込みに苦しんだ挙げ句、
    整形を決意したという。この歌手は「顔が変われば人生が変わると思い込んでいた」が、
    手術後も周囲からの中傷は止まなかった。母親はテレビで整形後の娘を見てショックを受けたと話し、
    「整形なんかしなくても可愛い娘なのに」と涙を流した。
     ある40代男性は、外見づくりに励む妻のことで悩んでいる。
    「バストの形が悪くなるから」生まれた子供に母乳を与えなかったほど、整形美にこだわる妻。
    周りからは美人の奥さんだと羨まれるが、子育ても家事もせずに整形に走る妻は、
    夫からすれば「魂のない人形」のようなものだという。そのほか、自分以外の家族全員が
    整形したため家族と過ごす時に違和感がある、という声も実際に聞かれた。

     現在、韓国政府は整形が低年齢化していることを憂慮し、未成年者への手術を
    禁ずる法律の制定を検討している。
    実現すれば、整形美人の子は成人になるまで顔を母親に似せることはできない。
    その後も整形しない限り、「似ていない親子」であり続ける。
    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131130/frn1311301026000-n1.htm

    3: 栓抜き攻撃(栃木県):2013/12/01(日) 08:04:30.44 ID:

    国際情報紙はギャグのつもりか

    123: 足4の字固め(SB-iPhone):2013/12/01(日) 11:48:57.89 ID:

    >>4


    これ?

    【 “顔も容姿も嘘”どう接すれば・・・韓国で家族関係に亀裂 】の続きを読む

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