★アジアンずいま〜速報★

2chのアジアンでズイマ〜な情報をまとめました。


    2013年10月

    1: 影のたけし軍団ρ ★:2013/10/01(火) 08:14:19.22 ID:

    このところねじれが強まるばかりの日韓関係。9月22日には、韓国人の男(23)が靖国神社に放火目的で侵入し、逮捕された。
    最近の韓国では、靖国神社に「いたずら」することがちょっとしたブームになっている。

    きっかけは今年5月、韓国のコミュニティーサイトに、靖国神社の池に放尿したとする画像と文章が掲載されたことだった。
    靖国神社の池に向け放尿していると思われる後ろ向きの男の姿や、尿とみられる液体で池の柵の周りが汚れている画像が掲載された。

    ちょうど橋下徹・大阪市長の慰安婦発言が問題になった時期で、「日本の政治家の妄言が行われる度に、
    愛国者の放尿が続くことを願う」などという文章が添えられていた。

    靖国神社もさすがにこの時ばかりは、「いたずらというにはあまりにも悪質」と抗議したが、
    残念ながらその後も韓国人による「いたずら」は止まなかった。

    「今年8月の終戦記念日前後には、神社の門前で韓国の太極旗(国旗)を掲げて記念写真を撮り、
    ネットにアップするという行為が流行りました。先鞭をつけた男性は英雄視され、『彼に続け!』という書き込みが溢れました。

    過去には、靖国神社を連想させる境内の門に、ライターで火をつけるフリをした画像が拡散したこともあった。
    今回の行動は、もしかしたらそれらの延長線上にあるのかもしれません」(韓国のネット事情に詳しいIT関係者)

    靖国神社は「人数も増やし、警備体制も強化している」というが、
    「靖国神社には日本の植民地時代に日本軍属・軍人として出征した朝鮮の方たちも祀られているため、
    韓国には強く出られない」(神社関係者)事情もあるのだという。
    http://www.news-postseven.com/archives/20131001_214286.html

    28: 名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 08:19:22.49 ID:

    >>1

    下トンスルランドでは
    放火はイタズラなのか

    40: 名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 08:20:44.11 ID:

    >>1


            ∧__∧    次はこれ ニダ~♪w
           <丶`∀´>
          /,   つ
         (_(:_:_,  )
          l.l` J`J
          l.l
          U   ブリュッ
          ノ)、    ブリュブリュ...
         (;::.__)
        (;;_::.__::;)

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    1: ライトスタッフ◎φ ★:2013/10/01(火) 01:32:35.13 ID:

    2012年度に製薬会社が医師や医療機関に提供した金額は、総額4410億円に上ることが
    明らかになった。巨額の資金の流れが判明したことで、今後はその関係も厳しく問われる。

    新薬を開発する医薬品メーカーの業界団体、日本製薬工業協会(製薬協)が今年から
    「透明性ガイドライン」に沿って、医師や医療機関に支払った研究費や講演会の謝礼、
    接待費などの公表に踏み切った。

    9月17日現在、製薬協の会員企業70社のうち公表済みの49社分を合計すると総額4410億円に
    達していた。

    ちなみに2013年度の国の科学研究費(科研費)の予算額は2381億円で、製薬業界の資金提供は、
    49社分だけでも2倍近くに相当。70社分となれば、5000億円規模に上ると予想される。

    次の表は総額の上位30社と主な費目ごとの内訳を示したものだ。なお各費目の合計は49社分の
    総額となっている。



    これを見ると「A研究費開発費等」が全体の半分に上っており、新薬開発にいかにコストが
    かかるかがわかるだろう。

    一方で他の費目に目を移してみると、長年指摘されてきた製薬業界と医師の“癒着”の構造の
    一端が浮かび上がる。

    例えば「B学術研究助成費」内の「奨学寄附金」。学術研究や教育の助成を「錦の御旗」として
    掲げる一方で、製薬会社が講座や研究者を指定して資金提供できるため、製薬会社は医師に
    何らかの「見返り」を期待するケースも少なくない。医師側も資金提供元の製薬会社のシンパに
    なりやすい。

    もともと、奨学寄附金は使途があいまいな面がある。ある大学教授は「かつては製薬会社からの
    奨学寄附金は、医学部教授選の裏金の資金源として活用された」と打ち明ける。現在、厚生労働省
    が調査を進めているスイスの製薬会社、ノバルティス?ファーマによる降圧剤ディオバンの不正
    論文問題も、奨学寄附金などの巨額の資金提供が温床になったといわれている。この総額が
    315億円にも上っているのだ。

    講師謝礼や原稿執筆料など「C原稿執筆料等」も注目すべきであろう。いわゆる医師のアルバイト
    でもあり、薄給にあえぐ若手にはここで「生活の糧」を得ているケースも多いという。総額は
    245億円にも上るだけに、製薬会社への依存の大きさがうかがえる。

    悪名高い接待費を含む「E接遇等費用」に関しては、実は12年度は、製薬協による接待自粛の
    影響で前年度から大きく減少したとみられる。それでも、計102億円に上るだけに、その太っ腹
    ぶりがうかがえる。かつて医薬情報担当者(MR)による医師への派手な接待攻勢が行われて
    いたのは周知の事実であり、大手製薬会社では、1人のMRの年間接待費が新人でも2000万円
    以上に達することが珍しくはなかったという。

    総額を会社別で見ると、業界最大手の武田薬品工業がトップの400億円、第一三共が2位の366億円
    となり、ファイザーが239億円、ノバルティス?ファーマが236億円と続く。外資系が上位に食い
    込んでいるのも特徴だ。

    ただ、この金額は、各社にとっても、決して少なくはない。武田は、営業利益の32.7%、第一三共
    は同じく36.4%に相当する(いずれも12年度決算での比較)。※続く

    http://diamond.jp/articles/-/42339

    2: ライトスタッフ◎φ ★:2013/10/01(火) 01:34:29.15 ID:

    >>1
    の続き

    ■来年度以降は医師個人への提供額が開示

    製薬会社では「学術界や医療界に絶大な影響力を持つ医師をいかに取り込むかが重要」(業界
    関係者)といわれてきた。製薬業界に詳しいある医師は「ライバル他社と横並びで、医師への
    資金提供と高コストな営業で競っているのが実態」と指摘する。

    こうした実態が数字で白日の下にさらされた今、製薬会社と医師には来年度以降、さらに頭の
    痛い問題が控えている。個別の医師に支払われた講師謝礼などの金額開示がそれだ。

    当初の予定では、「C原稿執筆料等」の中に、医師の氏名・所属と提供額が個別に公表されるはず
    だったが、日本医師会をはじめ、医師らが猛反発し、来年度以降に持ち越されたという経緯がある。

    製薬協では、来年度以降は、インターネット上で氏名や所属などを事前登録し、パスワードを
    配布した閲覧希望者だけに限定して開示するという方向で調整している。医師らに配慮し、
    あえて閲覧のハードルを高くしているのだ。

    今回の発表ですら、ウェブ上での案内が極めて不親切だったり、プリントアウトができないような
    仕掛けがてんこ盛り。ある著名な内科医は「構造的に、医師が資金提供を受けた製薬会社の製品を
    処方し、これら製品の売り上げが医師に還流されているのが実態。しかも、それが公的保険で
    守られている」と指摘する。

    こうした汚名をそそぐには、形ばかりでない透明性を確保するしかないはずである。

    3: 名刺は切らしておりまして:2013/10/01(火) 01:35:01.81 ID:

    いやいやそんなもんじゃねーだろjkww
    みんな知ってるよww

    【 【業界事情】その額、なんと年間5千億円!--製薬業界と医師の“癒着”構造 [10/01]】の続きを読む

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